鏡野町議会 2022-09-26 09月26日-04号
次に、委員から、ウランのふる里研究所構想推進事業について、この事業自体は実際なかなか思うようになっていないと考えますが、今後どういう形に持っていくのかとの質疑に、執行部から、本事業につきましては議会等で何回か話をさせていただいておりますが、現在では鏡野町の病院建設の委員など、岡山大学の先生方には御尽力をしていただいております。
次に、委員から、ウランのふる里研究所構想推進事業について、この事業自体は実際なかなか思うようになっていないと考えますが、今後どういう形に持っていくのかとの質疑に、執行部から、本事業につきましては議会等で何回か話をさせていただいておりますが、現在では鏡野町の病院建設の委員など、岡山大学の先生方には御尽力をしていただいております。
次に、委員から、ウランのふる里研究所構想推進事業について、岡山大学の寄附講座に毎年2,000万円の寄附を行う5年の最終年となりますが、説明の中に研究施設建設の道筋をつけるべく岡山大学と協議調整を行うとあるが、現在までに議会も聞いているのは、鏡野町の負担は土地の提供のみと聞いている。
2款総務費14億2,000万円、対前年度比4億6,100万円の減額で、主なものは人件費でありますが、事業といたしましては鏡野町地域情報通信施設運営事業費1億3,500万円、上齋原-鏡野間バス運行対策事業でありまして2,900万円、鏡野町未来・希望基金事業費4,500万円、財政調整基金積立金3,200万円、ウランのふる里研究所構想推進事業2,000万円、町営バス運行費2,300万円、衆議院議員選挙費1,100
まず、議第16号令和2年度鏡野町一般会計予算歳入全般及び歳出のうち、総務常任委員会が所管する費目について、委員から、ウランのふる里研究所構想推進事業について、最近の進捗状況の説明がないが進行ぐあいはどのようになっているのか、早急に市川教授に来町していただき、進捗状況を説明していただきたいとの質疑があり、執行部より、岡山大学とは協議をしているが、出せることと出せないことがあり、今後のことについて協議を
整備事業、あるいはSEA TO SUMMIT事業、絵になるかがみのSNS魅力発信事業、道の駅食堂増築事業、文化、スポーツ合宿の補助金事業、あるいは住宅リフォーム補助金事業、山村都市交流事業、定住促進事業、田舎暮らし体験事業、あるいは新卒者等ふるさと就職奨励金事業、あるいは空き家改修補助金事業、人と人をつなぐ案内人事業、おためし住宅整備事業、高校生等の通学助成事業、公共交通計画策定事業、ウランのふる里研究所構想推進事業
次の質問の(3)の人を呼び込む魅力ある郷土鏡野づくりの推進につきましては、移住・定住の促進対策といたしまして定住促進事業、あるいは新卒者等ふるさと就職奨励金事業、人と人をつなぐ案内人事業、お試し住宅整備事業、ウランのふる里研究所構想推進事業等を実施いたしまして、多様な人材が活躍する社会の実現に向けまして起業者支援事業、新規就農奨励事業あるいは青年就農給付金事業を、魅力ある子育て環境と教育環境の整備事業
それでは、5ページの「ウランのふる里研究所」構想推進事業で2,000万円ほどするようになっておりますが、これの寄附という負担金ということですが、詳細な内容が何かわかることがありましたら教えていただきたいと思います。 それと、5ページ中段、防災イベント開催事業費を100万円ほど上げられておりますが、これの詳細な内容がある程度決まっているようでしたら教えていただきたいと思います。
また、第3表の債務負担行為補正といたしまして、ウランのふる里研究所構想推進事業ほか3件を計上いたしております。 また、第4表地方債補正といたしまして、過疎対策事業ほか3件を補正計上いたしております。 次に、特別会計7会計の補正予算につきまして御説明を申し上げます。